大学病院で先天性心疾患の赤ちゃんが多く生まれていて緊急の手術を多くしなくてはいけないからという理由で次男の心臓の手術が5月2日に延期になった。
2008年3月31日月曜日
2008年3月28日金曜日
退院(手術前のカテーテル検査)
今日の朝、次男は無事大学病院を退院。
パパは出張で山口に行くため、朝、大学病院で次男の退院手続きを手伝い、ママと次男をタクシーに乗せた後、そのまま東京駅へ。
無事退院してホッとしたが、次に本番が控えているので、心の底から喜べない微妙な感じ。
次の心室の穴を閉じる、本番の心臓手術は、4月15日に決まった。
2008年3月25日火曜日
手術前のカテーテル検査当日
カテーテル検査の危険性は少ないとは言われているものの0(ゼロ)ではないのでやはりドキドキしながら家族控え室で次男を待つ。
3時間ぐらいと言われていたが、結局、先生が成功を告げに来たのは開始から4時間ぐらい後。
先生の説明によると、右足からカテーテルを入れようとしたけどどうもうまくいかず左足から入れたとの事で次男の両足に傷があった。
また、その時の説明で、カテーテルの際、次男の腎臓の形が少し普通と違う感じがしたので後で専門の先生に診てもらいましょうと言われたが、その後腎臓の専門の先生にエコーで診てもらったところ、「腎盂の形が少し違うけど、エコーで見る限り他に問題はなさそうだから今後、尿検査のときに少し気にする程度でよいでしょう」
と言われ、一安心。
2008年3月24日月曜日
再び入院(手術前のカテーテル検査)
再び入院。
今回は同室の子は4ヶ月の子。白血病だって。お母さんもいい人そうで安心。
(いびき等かかなそうで、、、)
次男は点滴ラインをとられて痛くて泣いていたが、他の検査は前回やっているからということで今回はやらなくてもよく、その点は安心。
やっぱり次男が疲れてしまうからね。
明日は9時から、カテーテル検査。
2008年3月11日火曜日
手術前のカテーテル検査延期
入院する前からもともと少し鼻づまり君だった次男だがカテーテル検査の当時の朝も結構鼻づまりで、咳も一時止まらないくらいしていたため、直前でカテーテル検査が中止になった。
昨日の夜、同室のお父さんのいびきが凄まじく妻は一睡も寝られず、次男もあまり寝られなかったのも影響したかな?
その後、大学病院から連絡があり、3月25日に手術前のカテーテル検査を行うことになった。
2008年3月10日月曜日
入院(手術前のカテーテル検査)
手術前のカテーテル検査のために朝、大学病院に入院。
大学病院に着いてから、外来の診察→入院手続き→眠り薬を飲んでからのエコー→点滴ライン取り→心電図→レントゲンとイロイロあり、次男は凄く疲れる。
しかも入院した部屋は二人部屋で小学生だが、今日だけお父さんが付き添っているらしく、何時もと勝手が違うらしくその小学生が大暴れ。お父さんもイライラして次男はうまく寝られないらしい。
最悪。