2008年2月12日火曜日

手術前のカテーテル検査の説明

次男の体重増加が少なくなってきたためか、心臓の手術の前のカテーテル検査を3月11日に行うことになった。

適切な内科治療の決定、手術の適応・時期の決定、他の検査では判らない異常の発見のために行うのだそうだ。

検査の内容としては、太ももの血管から、血管に沿ってカテーテルを進め、直接、採血、血圧測定を行い、造影剤を注入し、心血管の形態・機能を調べるとのこと。

検査に伴う危険性や合併症については、

・出血
・感染症
・血栓症
・塞栓症
・ショック
・心不全
・不整脈
・発熱
・頭痛、嘔吐
・薬物アレルギー

等があるとのこと。

でも、必要な検査のようなので、行ってもらうことにした。